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ビットコイン分裂騒動!11月に分裂する?超初心者向けに解説!

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 最近、仮想通貨界隈で

話題になっているのが

ビットコイン分裂騒動」

 

8月にも2つに分かれた

ビットコイン

さらに分裂するとか。

 

新たに分裂して増えるのが

ビットコインゴールド

ビットコイン2x

ビットコイン2xには

segwit2xが実装されてて

そっちはちょっとやばいとか。

 

正直、初心者には

ほとんど理解不能な内容ばかり。

 

今回はそんな

ビットコイン分裂騒動」

なるべく仮想通貨初心者にも

わかりやすく解説していきます。

 

 

 

1.ビットコインが4つになるかも

まず今回の

ビットコイン分裂騒動によって

ビットコインが4つになるかも

しれません。

 

その4つというのは

 

ビットコインは皆さんご存知の

元祖ビットコインですね。

 

ビットコインキャッシュ

8月に新たに生まれたビットコイン

実質アルトコイン扱いなので

特に問題なし。

 

今回新たにできるのが

ビットコインゴールド

ビットコイン2x

この2つについて

これから解説していきます。

 

2.ビットコインゴールドについて

ビットコインゴールドとは

香港のマイニング企業

LightningACIC(ライトニングエーシック)

が主導するハードフォークで

生まれるビットコインのことです。

 

ハードフォークは簡単にいうと

「のれん分け」みたいな感じですね。

 

つまり香港のマイニング企業が作る

新しいビットコインってことです。

 

特徴としては

GPUマイニングができるということ。

 

これによって

今までよりも簡単にマイニングが

できるようになります。

 

GPUってなにさ?

って人もいると思うので簡単に解説。

GPUとは

Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット)

の略。

いわゆるグラフィックボードのことです。

 

オンラインゲームとかする人のパソコンには

間違いなく入ってるものです。

 

主に画像処理に関係する部品で

3Dを表示させたりするのに必要。

 

電気屋に行けば簡単に手に入りますし

はじめからGPUが搭載されてるパソコンも

いっぱい売ってます。

 

そんな誰でも手に入る部品で

簡単にマイニングができるように

なるのがビットコインゴールドです。

 

これまではASICという専用の部品がないと

ビットコインのマイニングはできませんでした。

 

それによってビットコインマイニングの

敷居が上がって

一部の企業や設備を持ってる人しか

マイニングができなくなっていたんです。

現状だとビットコインのマイナーの

ほとんどが中国の人らしいですからね。

 

そんな偏りをなくせるかもしれないのが

ビットコインゴールドです。

 

みんなが手にいれやすい部品で

マイニングできますからね。

 

3.ビットコインゴールドはどうやったら手に入るのか

そんなビットコインゴールドですが

手にいれる方法は簡単です。

 

10月25日の段階でビットコインを持っていれば

同量のビットコインゴールドが

配られることになってます。

 

公式のTwitterでもこのように書いてあります。

 

なので特に僕らが何かする必要はありません。

まだビットコイン

持ってないって人がいたら

ビットコインを買いましょう。

coincheck(コインチェック)

bitFlyer(ビットフライヤー)

買うのがオススメ。

 

ビットコインキャッシュの時もそうでしたけど

国内の取引所

coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)

Zaif(ザイフ)なんかは

おそらくビットコインゴールド誕生後

2,3週間してから売買可能になると思います。

 

速攻で売買したければ

Bittrexなどの海外取引所で

ビットコインを買っといた方が

いいでしょう。

 

まあなんにしても

ビットコインを持ってるだけで

新しいビットコインゴールドが

もらえるので

こっちの分裂はあんまり問題ありません。

 

問題はこっち。

 

4.ビットコイン2xについて

こっちはけっこう問題です。

読み方はたぶん

ビットコインツーエックス。

 

こっちがどう問題かというと

こっちは最悪

現行のビットコイン

なりかわる可能性があるからです。

そしてその場合、

現行のビットコインの価格が4分の1くらいに

下がるかもしれません。

 

なぜ4分の1かというと

すでにこのビットコイン2xは

先物取引でBitfinexという

取引所で扱われていまして

そこでの価格が

大体現行のビットコインの4分の1くらい

だからです。

 

なので

もし現行のビットコインになり替わった場合は

この先物取引の価格ぐらいになるんじゃないか

言われています。

 

もしこんなことになったら

大パニックです。

 

100万円分持ってたものが

25万円になるわけですからね。

 

でも

実際、なり替わるかどうかは

微妙なところです。

 

5.ビットコイン2xが全然認められてない

このビットコイン2xですが

現時点で正当なビットコインとして

全く認められていません。

 

先物取引として扱っている

Bitfinexも

ビットコインとしては認めない。

あくまでアルトコイン。」

という見解を出してます。

 

ビットコインの神様

サトシ・ナカモトがドメインを取得し

ビットコインコミュニティの総本山とでも

呼ぶべきサイト「Bitcoin.org」も

ビットコイン2xを非難するブログを発表してます。

 

とこんな感じで

全然認められてないビットコイン2x。

 

この流れに他の取引所が賛同して

ビットコイン界隈の人がみんな

ビットコイン2x認めんぞ!

となればなり替わることはないでしょう。

 

でもビットコイン2xを

推してる人たちもいるんですよねぇ・・・

 

6.マイナーの90%以上はビットコイン2xを支持

マイナーというのは

簡単に言うと

ビットコインの取引内容が正しいか

チェックして、その報酬として

ビットコインをもらってる人達です。

 

この人たちがいないと

ビットコインの取引はできなくなります。

 

そんな人たちの90%が

ビットコイン2xを支持してるわけです。

 

なぜ支持してるのかというと

そもそも

ビットコイン2xとはsegwit2xを搭載した

ビットコインということ

なんですが

それって具体的にどういうこと?

ってとこが重要になってきます。

 

具体的には

ビットコインのブロックサイズを

2倍にして今よりも多くの取引記録を

処理できるようにする

ってことです。

 

そうすることでマイナーの人たちは

今までより多くの取引記録を

速く処理できるようになって

これまでよりももらえる報酬が増える

ということになります。

 

より多くの取引記録を処理すれば

それだけ報酬をもらえる機会が

増えますから。

 

さらに今までよりも

速く取引ができるようになることで

ビットコインの相場自体が上昇して

自分たちのマイニング報酬が増える可能性も

ありますし

速く取引ができることで

今より利用者が増えれば

政府によるビットコイン規制も進みにくくなるのでは

と期待しているわけです。

 

つまり

Segwit2×を搭載したビットコイン2xに移行すれば

マイナーの人達は今までよりも

報酬が増えるし

規制も進みにくくなるしで

最終的に得をするということです。

  

そんなわけで

マイナーの人達はsegwit2xを搭載した

ビットコイン2xを支持してるわけです。

 

7.そもそもなんでこんなことになったのか

そもそもなんでこんな分裂騒動が

起こっているのかというと

原因はビットコインの容量問題にあるわけです。

 

ビットコインブロックチェーン

過去の取引記録すべてが記録された

分散型取引台帳です。

 

ブロックチェーンってなに?って方はこちら。

関連記事:ブロックチェーンとは!超簡単なわかりやすい説明!仕組みは?ビットコイン?

 

簡単にいうと

銀行の通帳みたいなもんです。

それにこれまでのすべての

ビットコインの取引記録が記載されていて

なおかつ

世界中の人でそれを共有してるわけです。

 

んで

そんなビットコインブロックチェーンですが

ブロックチェーンというくらいですから

ブロックを1つずつ繋げてチェーンにするわけです。

 

そして

分裂騒動の要点は

このブロックの容量なんです。

 

ビットコインのブロックの容量は

もともと1MBと決まってました。

 

けれども

ビットコインの取引が活発になるにつれて

1MBでは取引記録が入りきらないんじゃないかという

問題が生まれてきました。

 

そこで考え出されたのが

segwit(セグウィット)です。

 

segwit(セグウィット)とは

Segregated Witnessの略で

どういうものかというと

ビットコインの取引記録と

電子署名の部分を分離しよう

というものです。

 

電子署名

ってなると思うんですが

簡単にいうと

メールについてくる電子署名

同じです。

 

ビットコインの取引記録にも

誰がやりとりしたのか

わかるように

電子署名がくっついてるのです。

 

それを取引記録とは分離させようよ

というのがsegwitです。

 

分離させることで

全体の容量を減らして

結果的に1つのブロックに入る

容量を増やそうということです。

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このsegwitを実装すると

先ほども書いた通り

今までよりも取引記録を

多く速く処理できるようになります。

 

そしてもうすでにこのsegwit自体は

ビットコインに実装されています。

 

実装された経緯なんですが

もともとはこのsegwitを搭載して

電子署名を分離して

結果容量を増やそうという人達と

そもそもブロックそのものの大きさを

大きくしようという人達とに

分かれていました。

 

この人たちはお互いに争っていたのですが

それではラチがあかないので

「じゃあ両方取り込んじゃえば?」

ということで

NYA(ニューヨーク合意)という案を

作りだしました。

 

このNYAは

両方の案を取り込んでいるので

segwitも搭載するし

ブロックのサイズも大きくするよというもの。

 

だからその両方を合わせて

segwit2xという案になりました。

2xの部分は

ブロックサイズを

1MBから2MBに2倍にしようという意味

だったんですね。

 

で、

このNYAの決定が8月のお話で

その3か月後に

ブロックサイズを2倍にしようねという

約束だったわけです。

 

ところがここにきて、

「いや、もう2倍にせんでもええんちゃう?

ビットコインキャッシュもあるし」

と言い出す人たちが現れたわけです。

 

ビットコインキャッシュ

NYA案とは別のルートで生まれてきたものです。

詳細はややこしいし

僕もよくわかっていないので割愛します。

 

重要なのは

このビットコインキャッシュ

ブロックサイズが

なんと最大8MBであるということ。

 

これがあれば

わざわざビットコインのブロックを

2MBにしなくても

もう8MBのビットコインキャッシュがあるんだから

いいじゃないかということです。

 

でも

それだと約束が違いますよね?

 

だって両方やるよって言って

NYA案ができたのに

ここにきて2倍はやめようって

なってるわけですから。

 

ブロックサイズ2倍案に

賛成してた人達にとっては

たまらないわけです。

 

なのでまたここで

「結局、どうすんねん!」

ということで分裂騒動に

なってるわけです。

 

ビットコインをめぐる政治問題

ということですね。

 

まとめるとこんな感じ。

 

segwit搭載で電子署名分離派 VS ブロックサイズ2倍派

揉めててもしゃーないから両方取り込もうよ

NYA案できる

segwitが実装される

3か月後にブロックサイズ2倍にする約束だったよね。2倍にするよ。

いや、もうビットコインキャッシュあるし2倍にせんでええんちゃう?

約束と違うやんけ。こっちは強行するからな。

強行しても認めんぞ。

結局、どうすんねん。←今ココ

 

というわけです。

僕の想像もちょっと入ってますけど。

 

8.ビットコイン2xに対して僕らはどうしたらいいのか

結局、もし分裂して

ビットコイン2xができるとして

僕らはどうすればいいのかというところ

なんですが

これもビットコインゴールド同様

分裂の時にビットコイン

持っていたら同量がもらえる予定です。

 

でも

ビットコインゴールドと違ってこっちは

もらい方がややこしい。

 

なんでも

「3Bit1xA4apyzgmFNT2k8Pvnd6zb6TnwcTi」

というアドレスに自分の持ってる

ビットコインを少量送らないともらえないとか。

 

え、なにそれって感じですよね。

 

そもそもこのアドレスどこ行きなん?

って感じなんですが

技術的な問題でこのアドレスに

送らないといけないみたいです。

 

ただこのアドレス自体

正しいものかどうかも

わからないらしく

未だどうすればいいのかっていうのは

はっきりわかってないみたい。

 

なので

現状はビットコイン2xについての

続報を待つって感じです。

 

分裂時期はおよそ

11月19日ごろとのこと。

カウントダウンしてるサイトが

あるので

そこで確認できます。

ビットコイン2xカウントダウンサイト

 

9.まとめ

まとめると

という感じ。

当面の問題は

ビットコイン2xが現行のビットコイン

なり替わるかどうかですね。

そうなったら暴落する可能性もありますし。

 

現在はビットコインゴールドのおかげで

ビットコインは高騰気味です。

 

10月25日の時点でビットコイン

持ってれば

同量のビットコインゴールドが

もらえるんですから

そりゃみんなこぞって

ビットコインを買いますよね。

 

上手く値がつけば

それなりに得するわけですし。

 

アルトコインが軒並み

ビットコインへ流れているのか

ビットコイン高騰

アルトコイン暴落

になってます。

 

 

結局、蓋を開けてみたら

ビットコインキャッシュの時のように

「ただアルトコインが増えただけでした 」

ってオチはあると思います。

 

てかそうなってほしい。

 

とりあえず

続報を待ちましょう。

 

そして!

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