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ブロックチェーンとは!超簡単なわかりやすい説明!仕組みは?ビットコイン?

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今日はブロックチェーンについて

超簡単にわかりやすく説明していきます。

 

仮想通貨に興味があるけど

専門用語多すぎてよくわからん!

とか

ブロックチェーンってなんなの!?

武器!?

 

っていう方!

安心してください。

 

そんな悩みを解決するのが

この記事です!

 

これを読めば少なくとも

ブロックチェーンが武器でないことは

理解してもらえると思います。

 

今回は一番基本となる

ビットコインブロックチェーン

説明していきます。

 

他の仮想通貨も基本的には

ビットコインブロックチェーン技術を

応用して作られているので

そんなに大差はありません。

 

それではいってみましょう!

 

 

ブロックチェーンとは! 

取引記録を集めたもの

ブロックチェーンとは!

 

「これまでの取引記録を

だーっと記録したもの!!」

 

簡単に言ってしまえば

たったこれだけです。

 

ビットコインブロックチェーンだと

ビットコインの取引記録が載ってるだけです。

 

もうちょい詳しく説明すると

ビットコインの取引記録は

世界中で生まれ続けてるので

ビットコインが取引される限り

その都度、取引記録って生まれますよね?

 

放置していたら無限に取引記録が

溜まっていきます。

 

なので、それを10分毎に

まとめて1つのブロックにしているんです。

 

で、それを鎖のように

繋げていくからブロックチェーン

 

先ほどのブロックチェーンの定義を

もうちょい詳しく言うと

 

ビットコインの取引記録を

10分で区切ってブロックにして

繋げたものがブロックチェーンです。」

 

トランザクションと暗号化

さらにもうちょい詳しく説明すると

その取引記録のことをトランザクションといいます。

 

このトランザクション(取引記録)は

具体的にはこんな感じで表記します。

「〇さんから〇さんへ〇ビットコイン移動する。」

 

「送金」「支払い」「引き出し」

結局はすべてどこかから

どこかへのビットコイン

「移動」なのでこう表記しています。

 

そんでこのトランザクション(取引記録)は

全部ハッシュ関数というもので

暗号化してあります。

 

このハッシュ関数が非常に優秀なものでして

一度変換したものは戻せません。

 

どういうことかというと、

例えば!

「AさんからBさんへ1ビットコイン移動する。」

というトランザクション(取引記録)があったとします。

これをハッシュ関数にかけると・・・

 

「senrkj325niuhvoajsdfamglahweoiruht9u23904urtj23judfshweryw452346」

 

このような64ケタの文字列として変換されます。

(上の数字は僕が適当に作っただけですけどね。)

 

ちなみにハッシュ関数にかけて変換されて出てきた

文字列のことをハッシュ値といいます。

 

この文字列(ハッシュ値)から元の

「AさんからBさんへ1ビットコイン移動する。」

に戻すことはできないということです。

 

こうすることで

後からトランザクション(取引記録)を

修正するという不正を防いでいるわけです。

 

一度、ハッシュ関数にかけると

もう戻せませんからね。

不正防止にはうってつけというわけです。

 

さっきのブロックチェーンの定義を

に付け足すと

 

ビットコインの取引記録を

ハッシュ関数で暗号化して

10分で区切ってブロックにして

繋げたものがブロックチェーンです。」

 

ブロックチェーンは世界中で共有しているので不正できない!

 

どんどんいきましょー!

 

まだ実はブロックチェーンには特徴がありまして

それはそんなブロックチェーン

世界中の人達で共有しているということです。

 

みーんなが同じブロックチェーンの情報を

持っているということです。

 

これの何がすごいかっていうと

みんなが同じブロックチェーン

持っているのでさらに不正ができません。

 

例えば!

ブロックチェーンを銀行の通帳に置き換えて

考えてみましょう。

 

マンションでも、町内会でもけっこうですよ。

みんなで管理してる1つの口座があったとします。

みんなで管理してるので

みんな同じ通帳を持っています。

 

ところが中に悪い人がいて

自分の通帳を書き換えて

自分の口座にお金が

振り込まれるように

してしまいました!!

 

しかし、その悪事は簡単に暴かれます。

 

どうしてかって?

 

みんなが同じ通帳を持ってるからです。

みんなが同じ通帳を持ってるので

簡単に違いがわかってしまうのです。

 

悪い人の通帳の記録だけが

書き換えられているので

この人の通帳だけ違う!って

すぐにわかりますよね。

 

だから通帳を書き換えたりしたら

すぐにわかるわけです。

 

もし悪事を働くとしたら

みんなの持ってる通帳すべてを

書き換えなければなりません。

 

でもそれはできないですよね。

 

マンションにしたって

町内会したって

何十人という人が住んでいます。

それぞれが持ってる通帳すべてを

書き換えるなんて到底無理なわけです。

 

では話を通帳のお話から

ビットコインブロックチェーン

に戻しましょう。

 

マンション、町内会だと

何十人単位ですが

ビットコインブロックチェーン

それこそ世界単位です。

何万、何十万という人で共有しています。

 

それをすべて書き換えるなんて

まず不可能です。

 

さらに書き換えができない

理由があります。

それが先ほど紹介した

ハッシュ関数です。

 

これは先ほど紹介したように

一度、ハッシュ値にしてしまうと

二度と戻すことができません。

 

そうしたハッシュ値を10分間で

区切って1つのブロックにする

わけですが、

このブロックとして区切る際にも

ただ区切るだけではなくて

「鍵」が必要となります。

 

ブロックを閉じ、

これまでのブロックと繋ぐための

「鍵」です。

 

この鍵はとある規則から

計算される文字列で

できているんですが

この文字列というのが

中に入っているハッシュ値

よって変わってくるのです。

 

先ほど、トランザクション(取引記録)は

ハッシュ関数によってハッシュ値

変換されている。

と書きましたが、

実はそれを集めた個々のブロックも

それぞれハッシュ関数によって

64ケタのハッシュ値に変換されているのです。

 

そしてブロックを区切るための鍵は

前のブロックのハッシュ値の影響を

受けて決まります。

 

こんな感じ!

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なのでどこかのトランザクション(取引記録)の

ハッシュ値が変わるとまずそのブロックの

ハッシュ値が変わります。

 

それによって、そのブロックを区切るハッシュ値

つまり鍵となる文字列も変わります。

 

さらにさらにそれ以降に繋がっていく

ブロックの鍵もすべて変わってきます。

 

鍵はそのブロックのハッシュ値

前のブロックの鍵の影響を受けて決まるので

どこかの鍵が1つ変わればずーっと

その後ろの鍵がすべて変わってしまうのです。

 

なんとなく膨大な量の書き換えが必要だと

わかっていただけると思います。

 

そうなんです。

つまりブロックチェーン

不正をしようと思ったら、

共有してる全員のブロックチェーン

書き換えなければならない、

さらに不正をしたところから繋がっている

すべてのブロックチェーンを改ざんしなければならない。

 

そのデータ量といえば

ものすごい膨大な量となります。

 

それをすべて改ざんしなければ

不正はできません。

 

とても現実的じゃないですよね。

 

だからブロックチェーン

不正ができないと言われているんです。

 

しかし不正はできませんけど

記録を確認しにいくことはできます。

 

始まりからずーっとブロックが

つまりトランザクション(取引記録)が

記録されて繋がってるわけですから。

 

なのでビットコイン

その来歴をたどろうと思ったら

どこまででもたどれるわけです。

 

そんなブロックチェーンの特徴を応用すれば

不動産取引の記録とか

融資の記録とか

そんな公的な記録も不正できないように

そしてどこまででもさかのぼって

確認できるようになります。

 

これがブロックチェーン

優れているところです。

 

それでは

ブロックチェーンをもう一度定義すると、

 

ビットコイン

トランザクション(取引記録)を

ハッシュ関数で暗号化して

特殊な文字列を用いた鍵で

10分で区切ってブロックにして

過去のブロックと繋げて

みんなで共有しているもの

ブロックチェーンです。」

 

ブロックチェーンの利点と弱点

ブロックチェーンの仕組みについて

いろいろと説明してきましたが、

 

もうめちゃくちゃ簡単に言ってしまえば

「絶対に不正ができないように

みんなで監視する記録装置」

ってことです。

 

ポイントは

この「みんなで監視する」というところです。

つまりブロックチェーンには

特定の管理者というのがいません。

 

「非中央集権的」とか言われますね。

既存の銀行のシステムなんかは

真ん中に銀行のサーバーがあって

そこですべてを管理しているので

「中央集権的」です。

 

ブロックチェーンはこの逆です。

「みんなで監視する」

だからこそ不正もできないし、

万が一、攻撃されても

みんなが同じブロックチェーンを共有しているので

復旧も可能ということです。

 

ここまで読んでいただいた方には

おわかりいただけると思いますが

ブロックチェーンで不正をしようと

思ったらほんとに大変です。

 

なので普通に考えたら

不正をするよりも

真っ当に取引した方が良い

ということになります。

 

このブロックチェーン技術を

世の中のあらゆるところに

応用していけば

不正をすること自体が不可能、

不正するよりも真っ当に取引した方がよい

となっていき、

大げさな話ですが世の中自体が

ドンドン良い方向に向かう可能性があります。

 

不正する人がいなくなりますからね。

 

この不正防止の仕組みこそが

ブロックチェーンの最大の利点です。

 

一方、弱点はと言いますと

弱点は「みんなで監視する」ところです。

 

いや、さっきみんなで監視してるから

不正ができなくて

世の中も変わっていくみたいな話

してたじゃん!?

 

ええ、そうです。

 

それは確かに利点なんですが

それが弱点になることもあるのです。

 

つまりどういうことかというと

みんなで監視して不正がないか

確かめているので1つの取引が成立するのに

時間がかかるということです。

 

例えば

簡単に言ってしまえば

1人の王様が全部を決める国

常にみんなの会議で決める国との

差ということです。

 

1人の王様が全部を決める国は

意思決定のスピードが早いですよね。

だって1人で決めてるんですから。

増税も減税も戦争も

全部、王様の1人の意思で決まります。

 

一方、常にみんなの会議で決める国は

何か物事を決めるたびに会議が必要になります。

増税も減税も戦争も全部会議ありです。

これだとどうしても意思決定に時間がかかります。

 

話をブロックチェーンに戻すと

ブロックチェーン技術は

「みんなで監視する」性質上

会議でなんでも決める国ということになります。

 

なのでどうしても

何かを決めるスピードが遅いのです。

決済のスピードであったり

ビットコインの仕様変更であったり

何にしても一定数以上の

承認が必要となるので

ある程度時間がかかります。

 

「みんなで監視する」

というのは不正防止という

メリットもありますが、

反面、時間がかかるという

デメリットもあります。

 

このデメリットの部分をどうしていくかが

これからのビットコイン

ブロックチェーン技術の課題

となっていくでしょう。 

 

まとめ

ブロックチェーンとは!

  • トランザクション(取引記録)を記録するもの。
  • 暗号化されていて、さらに世界中で共有しているので不正ができない。
  • 応用すれば不動産の記録、融資の記録、あらゆる情報を記録できる。
  • 「みんなで監視する」性質上、不正は防げるが何かと時間がかかる。

となります。

 

いかがでしょうか。

 

これで少なくともブロックチェーン

武器でないことは理解していただけたと思います。

 

今後ますますブロックチェーン技術は

僕らの生活に入り込んでくるでしょう。

 

その時、ブロックチェーンって武器なの?って

言ってる人がいたら

ぜひ、違うよと説明してあげてください。

 

そして

この記事を書くのに参考にした本がこちら。

 

ビットコインブロックチェーンについて

めちゃめちゃわかりやすく書いてあります。

 

この記事を読んでさらに詳しく

知りたくなった!という方は

ぜひ読んでみて下さい。

 

そして!

仮想通貨に興味でた!

投資してみたい!

という人はこちら!

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