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ウェルシュ菌対策と予防まとめ!!1晩寝かせたカレーが食中毒の原因!?

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カレーは松屋が1番おいしい。

バカコアラです。

僕はカレーをスパイスから自作するほど大好きです。

しかし先日そんなカレーで食中毒事件があったそうです。

原因は1晩寝かしている間に繁殖したウェルシュ菌だそう。

ほんとによくカレーは食べますし、

さらに1晩寝かすことも多々あるので、今回は自分のためにも

対策と予防をまとめておこうと思います。

 

 そもそもウェルシュ菌とは

なんかあんまり聞きなれない菌ですよね。

ウェルシュ菌

こういう菌だそう。

ウェルシュ菌ウェルシュきん、学名:Clostridium perfringens)とはクロストリジウム属に属する嫌気性桿菌である。河川、下水、海、土壌中など自然界に広く分布している[1]ヒトを含む動物腸内細菌叢における主要な構成菌であることが多い。少なくとも12種類の毒素を作り、α, β, ε, ιの4種の主要毒素の産生性によりA, B, C, D, E型の5つの型に分類される。Clostridium perfringens B型菌の毒素はヒツジ赤痢の原因となる。

(出典:Wikipedia

つまりけっこうどこにでもいる食中毒の原因になる菌ってことかな。

カレー以外にも、筑前煮とかローストビーフとか

長時間煮込む料理で発生しやすいみたいです。

なぜ煮込み料理で発生しやすいかというと、

ウェルシュ菌には、カプセルのような状態になる『芽胞(がほう)』

というものがあって、

僕らのイメージでは煮込み料理といえば

高温で長時間煮込むからなんでも死ぬやろと思っていると

思うんですけど、このウェルシュ菌の芽胞は

100度で6時間加熱しても死なないものもあるくらい熱に強いので、

どれだけ煮込んでもウェルシュ菌が残って、その後、増殖してしまうそう。

増殖の仕組み

このウェルシュ菌の1番増殖する温度が43~45度。

だいたいの煮込み料理は高温な状態から常温になるまで放置されると思います。

その温度が下がっている間に増殖するわけです。

約55度に下がると芽胞から新しい芽が出て菌が増殖し始め、

43~45度になると急速に増殖する。

煮込み料理はとろみがついているため、

通常の料理よりも冷めるのが遅い。だから余計増殖する時間が増えてしまい、

気付いたら菌だらけになってしまうとのこと。

 

どうしたらええの?!

 

菌が増えると言われても熱々のカレーをそのまま冷蔵庫に入れたら、

確実に冷蔵庫いかれるし、

中の食材腐って余計食中毒なりますやん!

対策と予防

一体どうしたらいいのーーーーーーー!

と、思いますけど、

要は菌が増える温度帯の時間を短くすればいいそうです。

なるべく早く冷ます。

たとえば平たい容器にうつして時々かき混ぜてあげたら、

確実に鍋のまま放置しておくよりも早く温度は下がっていきますよね。

さらにウェルシュ菌は空気に触れるのを嫌がるらしいので、

かき混ぜてより空気に触れさせると、

温度も下がり、空気にも触れより効果的らしいです。

そうすることでウェルシュ菌が好む43~45度である時間を短くする。

そして冷めたらすぐに冷蔵庫へGO!

これでウェルシュ菌の増殖は防げるとのこと。

でも家庭での食中毒発生率は1%くらいなんだって

ここまで騒いできたウェルシュ菌ですけど、

家庭での食中毒発生率は1%とかなり低い。

油断大敵ではありますが、

ことさらに心配しすぎることはないかなと思います。

1晩常温保存したカレーの危険性は前から言われてたしね。

まとめ

カレーは作ったらすぐ食べるか、平らな容器に小分けして速攻冷やして冷蔵庫へ。

ちなみに僕はいつも大量に作るので、小分けするのがめんどくさくて、

鍋ごと大きい洗い桶につけて、さらに時々かき混ぜて、冷やすようにしてます。

鍋は熱伝導がいいので、氷水とかにつけとくと、けっこう早く冷めます。

素人の考えた方法なのでどれだけ効果はあるかわからないですけど、

なるべく早く冷やすって点では理にかなってるんちゃうかなーって思います。

もし平らな容器とかない方は試してみてください。