2週間で10キロやせたッ!

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「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」の感想!時の流れ、努力、反省、修正を感じる!!

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こんにちは!

バカコアラ(@bakakoara1)です。

 

コードギアス 復活のルルーシュ」が公開中ですけれども、それに合わせてAmazonプライム・ビデオの方で「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」が見れるようになりました。 

声を再録していくつか場面を追加した総集編ということであまり期待せず見たのですが、これがめちゃ面白い!!

 

 

1.ところどころ演技が変わっている!!

一番面白かったのがこれ!!

 

ところどころ声優さんの演技が変わっているんですね!

 

コードギアス放送当時、僕はかなりハマっておりましたので、関連ラジオなども全てチェックしておりました。

 

そんな中でたまに声優さんたちが「あそこのお芝居もうちょっと変えた方が良かったよね」とか「自分が思っていた設定と違ってたんだよね」とか反省を述べられてることがありました。

 

今回、再録された「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」を見たら、その箇所がことごとく違う演技に変わっているじゃないですか!

 

僕が気づいた変更箇所はこちら!

  • C.C.とルルーシュが学校のプールで話しているシーンのルルーシュのラストのセリフ「そうかい」
  • 成田での戦いでジェレミアがゼロのところへ向かう途中で言った「ヴィレッタ、来てくれたか」

僕の記憶が正しければここ2か所は当時それぞれ反省というかちょっと違ったなって言ってたところ。

 

一個目の「そうかい」は確か当時のやつだと重すぎるというか愛人との会話みたいになっちゃったなとか言ってた気がします。

悪すぎただったかな。

 

もっとねっとりしてたんですよね。

 

でも再録されたセリフはかなり軽くなってました。

 

二個目ははっきり覚えてます。

確かジェレミア役の成田さんがヴィレッタとジェレミアが恋人関係だと思ってたんですよね。

それで「ヴィレッタ、来てくれたか」をめっちゃ喜んで言っちゃった。

 

でも後で確認したら二人は特にそんな関係じゃないってことがわかって、やっちゃったなあ的なことを言ってたんですよね。

 

だから再録版の方はかなーり軽くなってました。

軽くというか普通というか。

 

仲間に言う感じのニュアンスに変更されてました。

 

もっと言うと「ヴィレッタが来てくれたことが嬉しい」というより「ヴィレッタが来てくれたことで戦力が増してゼロに勝てる可能性が増えたことが嬉しい」という感じですかね。

 

ここ2か所の変更は特に印象的でした。

 

他にも演技自体というか芝居の質が自体が変わっていたり。

 

2.10年は人が進化するのに十分

これは「ちょっとお前何様だよ」な感想になるんですが、ほんとに10年という歳月は人が進化するのに十分だなと改めて感じました。

 

マジでどこからの目線で語っとんねん的なことを書いていきます。

 

コードギアスの第1期が放送されたのが2006年で「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」の公開が2017年。

 

10年でやっぱり皆さんお芝居が上手くなられますよね。

 

特にルルーシュは全然違う。

 

冒頭の方がかなり違う。

 

コードギアス第1期の1話と劇場版の冒頭ではルルーシュのキャラの重みというか存在感が全然違う。

 

当時、別に福山さんのお芝居を見て下手だなとか思ったことはなかったですが、第1期と劇場版を聞き比べると「うーん、やっぱ当時の方が下手(; ・`д・´)?」と思わざるをえません。

 

当時の演技はまだルルーシュというキャラを掴み切れていないのもあるのでしょうが、通り一辺倒というか、あまり人間味がありません。

 

対して劇場版の方は細かい息遣いなどが追加されており、追加というか演技力自体が上がったことで自然に入っているものなのでしょうけど、かなり人間味が増しています。

 

これだけでも「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」を見る価値はあるんじゃないなと。

 

色んなシーンがカットされていたり追加されていたりはしますけれども、ルルーシュに関して言えば、劇場版のルルーシュこそがよりルルーシュではないかなと思います。

 

頭からお尻までルルーシュというか。

 

第1期の方は初めはルルーシュっぽいやつで第2期になってきてようやくルルーシュになったという感じでしょうか。

 

他のキャラについても同様でやはりどのキャラもだいぶ印象が違っています。

深みが違うって感じでしょうかね。

 

ユーフェミアはなんかだいぶ違うというか、キャラの方向性ですかね、芝居ですかね、特に違いを感じたのは成田での戦いのシーン。

 

G1ベースで突っ込むかどうかの選択を迫られたシーンで「ここには野戦病院も設置されています…」ってところなんですが、あんなに懸命でしたっけ

 

いや、ユーフェミアのキャラを考えれば当然、懸命にはなるんですが、なんというか必死感2割増しというか、緊迫感がより伝わってきて良いと思います。

 

劇場版第2部叛道でのユーフェミアがめっちゃ楽しみです。

 

ただジェレミア役の成田さんだったり、クロヴィス役の飛田さんだったりはやはりベテランですね、あまり変化はない印象でした。

 

以上、お前どこから目線で語ってんねんでした。

 

3.追加シーンはやはり楽しい!

これはめちゃ単純な感想です。

 

やはり新たな追加シーンは楽しい!!

 

こんな裏があったんだ!とかこんな会話があったのねとかそういうのが単純に楽しい。

 

特に好きなのがルルーシュがダーツをしながらC.C.と話すシーン」

なんというか雰囲気がいいんですよね。

 

ああ。C.C.とルルーシュってこんな感じだったなって思いだすというか。

 

そしてきっちりC.C.はピザを食べているww

 

当時はピザハットだったかな、ピザーラだったかな、確かコラボしてたんですよね。

 

はっきりロゴも出てたはず。

 

劇場版では出てこないんでしょうかね。

 

その辺りは大人の事情ですね。

 

確かビックローブともコラボしてて作品内で出てくる検索画面はビックローブのものだったはずですけど、どうやらそこも変更されてるっぽいですし。

 

てか、追加シーンの他にめちゃ驚いたのがこれ。

 

4.ルルーシュとシャーリー軽く付き合ってる!?

Wikipedia読んで知ったんですがルルーシュとシャーリーが軽く付き合ってる設定に変更されてるそうですね。

 

だからあれだけ多くシャーリーがルルーシュを探していると。

 

この設定はビックリしました。

 

マオのシーンをまるまるカットしているみたいなのでそこの辻褄を合わせるためでしょうか。

それともシャーリーに少しでも幸せをということでしょうか。

 

昔のシャーリーはなかなかつらい人生でしたからね。

 

お父さんが亡くなり、その犯人がルルーシュだと知り、それをギアスで忘れさせられ、第2期になってジェレミアのアンチギアスでそれを思い出し、気づいたロロに殺される。

 

もうどんだけギアスに翻弄されるんだよ(T_T)って感じでした。

 

当時シャーリーが亡くなるシーンでは号泣したのを覚えています。

 

そんなシャーリーに少しでも幸せをということで付き合ってる設定に変更されたんでしょうかね。

 

いい。

全然いい。

 

シャーリーには幸せになってほしい。

 

どうやら劇場版ではお父さんは死んでないようですし。

じゃあどうやってルルーシュがゼロだと気づくの?という感じですが、それは続く劇場版2部、3部をお楽しみにということですね。

 

マオはまあいいキャラでしたけど、ちょっと脱線気味になるんでいらないでしょう。

 

5.まとめ

コードギアスが好きなら絶対見るべき!!」

 

正直、なめとりました。

総集編でもこれだけ楽しめるとは。

 

てか上でも書いた通り、芝居の質が変わっていたり、演技力が上がっているのでもうほぼ別物です。

 

たぶん当時のギアスをちゃんと見ていた人でも楽しめるのではないでしょうか。

 

Amazonプライム・ビデオなら「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」が無料で見れますのでこの機会にぜひ。

 

第2部も順次見れるようになるようです。

 

最後に当時のグッズを漁っていたらこんなものが出てきました。

 

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確かアニメ第2期DVD1巻のおまけだったと思います。

 

懐かしいですね。

 

懐かしさに浸りつつ、新しいギアスが見れる「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」。

オススメです。

 

第2部の感想はこちら!

「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」の感想!新作カット多し!もはや総集編じゃない!