2週間で10キロやせたッ!

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イーサリアム(Ethereum)とは!特徴は?今後の将来性は?超簡単解説!

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2018年一押しの仮想通貨といえば!

そう!

 

イーサリアム(Ethereum)です!

 

ビットコインに次ぐ

時価総額第2位の仮想通貨。

 

2018年1月で時価総額

10兆円くらい。

 

国内の上場企業でいうなら 

ソフトバンクにちょっと

届かないくらいですね。

 

今日はそんな

時価総額第2位の

イーサリアム(Ethereum)について

特徴から今後の将来性まで

まるっと超簡単に解説していきます!

 

 

1.イーサリアムとは!

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イーサリアムというのは

仮想通貨でありその中でも

アルトコイン

と呼ばれるものです。

 

アルトコインとは

ビットコイン以外の仮想通貨のこと

ビットコインじゃない仮想通貨は

すべてアルトコインです。

関連記事:主なアルトコイン12種類の特徴まとめ!【超初心者用】

 

イーサリアム

そのアルトコインの中でも

ビットコインに次ぐ時価総額第2位。

アルトコインのトップオブザトップです。

 

ちなみに

イーサリアムというのは

イーサリアムプロジェクト全体の名前で

通貨の単位はイーサ(ETH)です。

 

厳密にいうと

イーサリアムとイーサは

違うんだな

覚えておいてください。

 

そんなイーサリアムの特徴はというと!

 

  • スマートコントラクト!
  • 分散型アプリケーションプラットフォームである!
  • プルーフオブステークに移行する!
  • 開発言語がSolidity!
  • 1回ハードフォークしてる!
  • EEA(イーサリアム企業連合)がある!

 

こんなところですかね。

 

1個ずつ解説していきましょー!

 

1-1.スマートコントラクトとは?

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さてさてよく聞く

「スマートコントラクト」

って何なんでしょうか?

 

全部英語でわかりにくいですね。

 

とりあえず

訳してみましょうか。

 

日本語で書くなら

「賢い契約」となります。

 

ほうほう。賢い契約。

じゃあ「賢くない契約」もあるの? 

 

あります。

てか基本的に

今僕らがやってる契約が

「賢くない契約」です。

 

スマートコントラクト

をざっくり説明すると

紙の契約書を交わして

署名捺印とかするんじゃなくて

取引と同時に契約まで

なんの仲介を挟むこともなく

その場でできちゃうのが

スマートコントラクト。

 

取引と同時に契約( ゚Д゚)?

なんの仲介も挟むこともなく?

 

わかりにくいですよね。

 

例を出してみましょう。

 

たとえば!

僕がAくんに1万円を貸して

ジャスト1年後に返せよ!と言います。

 

これにスマートコントラクトを

利用すると

1万円を渡す(取引する)と同時に

ブロックチェーン上に

この契約内容まで書き込んでおける

ということです。

 

ブロックチェーンというのは

分散型台帳。

 

簡単に言えば

絶対に改ざん、不正のできない

みんなで共有する帳簿のようなものです。

関連記事:ブロックチェーンとは!超簡単なわかりやすい説明!仕組みは?ビットコイン?

 

その帳簿に

Aくんに1万円貸す。

といっしょに

ジャスト1年後に1万円返してもらう

という契約情報も書き込んどける

ってことです。

 

こうすると

ジャスト1年後Aくんに

返す意思があろうがなかろうが

自動的に口座から1万円送金されます。

 

もし口座にお金がなかったら?

 

お金は送金されませんが

Aくんが契約を守らなかった

クズ野郎であるという記述が

ブロックチェーン上に永久に残ります。

 

そうして契約を守らない人の

信用はどんどん落ちていくわけです。

 

契約でわかりづらければ

約束と置き換えてもいいですよ。

 

取引と同時に約束を書き込んでおける。

 

この仕組みって

ちょっと未来を想像すると

恐ろしいことになるんですよ。

 

1万円が返せなかったら

信用情報が傷つくって書きましたけど

もしロボットが普及して

ロボットがそういう取り立てなんかを

行うようになるととんでもないことに

なるかもしれません。

 

ロボットはブロックチェーン

記録された契約情報を元に

地の果てまでも

Aくんの取り立てに向かうでしょうし

もし1万円払えないなら

強制労働とかさせられるかもしれません。

 

なので

ジャスト1年後に1万円返す。

嘘ついたら針千本のーます。

ゆび切った!

なんて約束をブロックチェーン

書き込んだらとんでもないことになるわけです。

 

Aくんはどんなことがあっても

ロボットに追い詰められ

針千本飲まされることになります。

 

痛い痛い痛い!

なんていってもロボットはやめてくれません。

 

なにせ

スマートコントラクトで

ブロックチェーン上に

取引と同時に

「約束」が書き込まれてますから!!

 

非常に恐ろしい。

 

さすがに

そんなことにはならないでしょうけど

そんな感じで

約束事を絶対改ざんできない帳簿に

書き込んでおけるもの

スマートコントラクトです。

 

そして

なんの仲介を挟むこともなく

ってとこですが

例えるなら賃貸契約! 

 

家借りるのが超便利になります。

 

家のカギの代わりに

iPadみたいなやつが用意してあって

そこでちょこっと必要事項を入力すれば

もう契約完了。

 

あとは自動で毎月家賃を引き落としてくれる。

 

しかも

指紋認証がカギ代わりになれば

カギの受け渡しも不要!

 

家賃滞納したら

信用情報が傷つくか

ロボットがやってきて

強制退去!

大家さんも安心!

 

ここに

仲介する不動産業者は必要ないのです。

 

大家さんと借りたい人。

この2人の間だけで

取引と契約が成立します。

 

おそらくスマートコントラクトが

社会に普及したら

人間がやる仕事って減っていくでしょうね。

 

上の例だと賃貸を仲介する不動産屋がなくなりますし。

 

人の働き方も変えてしまうかもしれないもの。

 

それが「スマートコントラクト」です。

 

スマートコントラクトまとめ!

絶対に改ざんできないみんなで共有する帳簿

ブロックチェーン

に取引と同時に契約(約束)を

書き込むことができる技術

それがスマートコントラクト!

 

第三者の仲介なしに

当事者同士で完結してしてしまうところが

ポイント!

 

この技術は働き方をも変えてしまうかも!?

 

1-2.分散型アプリケーションプラットフォーム

はい。

でました。

わけわからんやーつ!

 

でも大丈夫ですよ。

 

分解して考えていけばいいんです。

 

「分散型」「アプリケーション」「プラットフォーム」

に分けて考えていきましょう。

 

まず「分散型」

 

これは簡単ですね。

分けて、散らす、型!

ということです。

 

「アプリケーション」

 

これも簡単でしょう。

みんなスマホアプリ入ってますよね?

それです。

 

最後「プラットフォーム」

 

これがちょっと難しいかも。

要するに「土台」ということです。

 

新しめのカタカナ語なんで

いわゆる「ポテンシャル」とかと

同じですわ。

あれも潜在能力って意味だと

みんなフワッと理解してますよね。

 

「プラットフォーム」も

最近生まれてきたカタカナ語なんで

みんな土台かなぁってフワッと理解しとるんです。

 

例文を出すなら

「学校は学生が学ぶプラットフォームである」

みたいな感じです。

 

基盤、土台となるものって感じ。

 

よく考えたら

駅の電車が来るところ。

 

あれもプラットフォームっていいますけど

電車が発着する「土台」ですよね。

 

基盤、土台だと理解してください。

 

さて

これで3つすべての意味が

わかりましたね。

 

改めて

「分散型アプリケーションプラットフォーム」

について見てみましょう。

 

今、分解したものを引っ付けると

「分けて散らす型のアプリの土台」

ってことになります。

 

分けて散らす型のアプリってなんぞや?

 

これはもう図で一気に解説しちゃいましょう!

ズドーン!!

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「分けて散らす型のアプリ」とは

つまり中央に管理者のいないアプリ

ということです。

 

中央に管理者のいるアプリが

「集中型アプリ」

つまり今僕らが使ってるような

TwitterFacebookなんかです。

 

それとは

逆で真ん中に管理者がいない

みんなのPCを繋いで管理するのが

「分散型アプリ」

 

イーサリアムはそのための土台である

ということです。

 

ちなみに

よく「DApps」って書かれてたりしますけど

これは分散型アプリのことです。

 

Decentralized Applications

の略でDApps

 

分けて考えると簡単です。

 

いつも僕らが見慣れてる

App(アプリ)

分散っていう意味の

DecentralizedのD

複数形のをくっつけただけ。

 

この分散型アプリ

なんで理解しにくいかって

まだ具体的なアプリが使えてないから

なんですね。

 

なんか猫を育てるゲーム

(クリプトキティーズ)が

出ましたけど

イーサリアムブロックチェーン

遅延させるだけのクソゲーでしたし。

 

じゃあ「分散型アプリ」って

どんなんよ?

ってなるじゃないですか。

 

たぶんこれからどんどん開発が進んでいって

2020年ごろには

普通に触ってるかもしれないんですが

僕の予想としては

使用感は今の「集中型アプリ」と

大差ないと思います。

 

ただ真ん中に管理者

つまり運営がいないので

ソシャゲとかはやりやすいかなと。

 

ガチャの確率操作とか疑わずにすみます。

 

おそらくあらかじめ

この星5のカードは10枚しか出ないとか

ブロックチェーンに書き込むことになるでしょうから

不正のしようがありませんよね。

 

そんな感じで

「分散型アプリ」は

ブロックチェーンを使って

みんなで管理・運営していくので

改ざん、不正ができないゲーム

またはアプリになっていきます。

 

なので

運営を疑ったり、運営クソだなとか

って感想がなくなるわけです。

 

これはかなり便利ですよね。

 

いろいろ脱線しちゃったので

まとめますと・・・

 

分散型アプリケーションプラットフォームまとめ!

「分散型アプリケーションプラットフォーム」

とは

真ん中に管理者のいない

「分散型アプリ」のための土台!

ということです。

 

1-3.プルーフオブステークに移行する!

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イーサリアムのマイニング方法は

現在プルーフオブワーク(PoW)」ですが

おいおい「プルーフオブステーク(PoS)

に移行する予定です。 

 

 

はあ?( ゚Д゚)

 

 

なに?work?

ステーク?はい?

 

ってなりますよね。

1個ずついきましょう。

 

まず「マイニング」

これはオッケーでしょうか?

 

オッケーじゃない人はこちら。

関連記事:マイニングとは何ですか?仮想通貨を掘る?超わかりやすく解説!

 

簡単にいうと

マイニングとは

取引内容に不正や間違いがないか

確かめ算することです。

 

ちなみに

この確かめ算をすると

報酬がもらえます。

 

みんなその報酬目当てで

マイニングつまり確かめ算していくのです。

 

その方法として

プルーフオブスワーク」

プルーフオブステーク」がある

ということです。

 

そんで

プルーフオブワーク」というのは

膨大なコンピューターパワーを使って

難しい確かめ算を最初に解いた人に

報酬を与えるというもので

これをやるには

スパコン並みのコンピューターが必要になります。

 

 

スパコン並みのコンピューターを

動かすには膨大な電力が必要です。

 

しかも最初に解いた人しか

報酬をもらえませんので

みんなずっと計算しっぱなしです。

 

その消費電力たるや

恐ろしい量でしょう。

 

まさに環境破壊。

まさに地球の敵。

 

これから普及していく仮想通貨が

そのようなアンチ地球のようなもので

あっていいはずがない!

 

これではいけない!

ということで

イーサリアムでは

プルーフオブステーク」

移行しようとしています。

 

じゃあ

プルーフオブステーク」

って何なの?

ってことなんですが

プルーフオブステークは

難しい確かめ算を最初に解いた人に

報酬を与えるのではなく

そのコインをたくさんもってる人に

マイニングする権利ひいては

報酬を与える仕組みです。

 

プルーフオブワークをするには

スパコン並みのコンピューターが必要でした。

 

それを使って最初に確かめ算を解く必要があった。

 

でも

プルーフオブステークは違います。

 

持ってる仮想通貨の量

マイニングできるか決まります。

 

つまり

イーサリアムであれば

イーサリアムをよりたくさん持ってる人が

マイニングできるということです。

 

イーサリアム

大量保有してることが条件なので

ずっとスパコンを動かしてる必要がありません。

 

つまり電力消費が少ない!

クリーーン!

まさに21世紀にふさわしい!

 

プルーフオブステークのメリットは

それだけではありません。

 

プルーフオブステークであれば

プルーフオブワークの抱える

51%攻撃の問題を解決できるのです。

 

51%攻撃っていうのは

マイナーの計算能力の51%を

保有し、ブロックチェーン

書き換える攻撃のことです。

 

ブロックチェーンというのは

通常改ざん不可能です。

 

それはみんなで共有する帳簿だからです。

 

でも

そのみんなの過半数以上

51%が乗っ取られてしまうとどうでしょう。

 

みんなで共有する帳簿の

どれか1つが違うだけなら

「お前の違うよ!」

って修正できます。

 

でも

過半数が改ざんされたら

改ざんされたものの方が

多くなってしまって

正解のブロックチェーンの方が

「お前ら違うよ!」って

なって修正されてしまうのです。

 

現実的に考えて

マイナーの51%の計算能力を

個人が所有することは不可能だと思います。

 

スパコン何台分?

って感じですし。

 

でも

何人かのマイナーや

マイナーのグループが組んだら

全体の51%を占領することは

できるかもしれません。

 

これが

プルーフオブワークの51%攻撃です。

 

めっちゃ怖いですよね。

 

プルーフオブワークだと

マイナー同士組まれたら終わりです。

 

でも

これがプルーフオブステークだと

どうでしょう。

 

プルーフオブステークは

保有してる量で

マイニングできるか決まります。

 

大量保有してる人がマイナーになるのです。

 

じゃあ51%を制するためには

どうすればいいのでしょうか。

 

そうですね。

全体の51%を保有すればいいんです。

 

そうすれば

その人より多く保有する人はいませんから

常にその人がマイナーです。

 

やりましたね。

攻撃し放題です。

 

では

51%保有できたので

さっそく攻撃しましょう。

 

えい!

 

攻撃成功です。

 

通貨の価値が下がっていきます。

 

あれ?

 

おそらく攻撃した人は

ここで気づくでしょう。

 

「俺の資産減ってない?」

「51%も持ってるのに減ってない?」

 

ええ。減って当然です。

 

だってあなたが攻撃したんだから。

 

51%も自分で抱えてる通貨の価値を

あなたが攻撃して下げたんだから。

 

これって誰得( ゚Д゚)?

 

プルーフオブステークでは

例え51%を占領して

攻撃できたとしても

自分が51%も所有してる通貨の価値を

ただただ下げるだけなので

1番損をするのは自分

ということになってしまいます。

 

狂っちゃわない限り

こんなことはしないでしょう。

 

なので

プルーフオブステークでは

51%攻撃は起こらない

されています。

 

しかし

そんなプルーフオブステークにも

問題がないわけではありません。

 

プルーフオブステークは

大量保有してる人が

マイニングできる仕組みです。

 

ということは

マイニングしたい人は

どんどんどんどん

その通貨を

ため込んでいくことになるでしょう。

 

大量保有してる方がいいですから。

 

そうして

ため込む人が多くなれば

市場に出回る通貨の量が減り

流動性がなくなる。

 

流動性のない通貨は

死んだも同然です。

 

人に使われて取引されるから

通貨は価値を持つのです。

 

ただ単にため込まれているだけの通貨に

価値はありません。

 

イーサリアム

今後プルーフオブステークに移行して

大量にため込む人ばかりになったら

イーサリアムは終わってしまいます。

 

まあしかし

この問題は案外

簡単に解決できるでしょう。

 

1年間動きのなかったイーサリアム

自動的に市場に放出されると

スマートコントラクトを使って

ブロックチェーン

書き込んでしまえばいいのです。

 

こうすればいくらため込んでいても

1年経てばまた市場に流通します。

 

これは1個の解決策ですが

イーサリアム

プルーフオブステークに移行する時には

賢い人たちがもっとよい解決策を

編み出していることでしょう。

 

プルーフオブステークについてまとめ!

プルーフオブステークは

保有量が多い人ほど

マイニングできる仕組み!

 

メリットは

  • 消費電力を抑えられて環境にやさしい!
  • 51%攻撃が起こらない!

デメリットは

 

1-4.開発言語がSolidity!

Solidityってなんだよーーーーーーーーー!!!

 

わかりません!!!!!

 

こればっかりはわかりません。

 

僕はエンジニアではないので。

 

なんでもJavaScriptと似てる

コンピューター言語ということですが

詳しいことはわからないです。

 

JavaScript

パソコンとか詳しい人は

なんとなく聞いたことありますよね。

 

僕もなんとなく聞いたことあります。

 

ブログやってると

ちょいちょい見かけます。

 

それくらいJavaScript

普及してるコンピューター言語

ということですね。

 

ちなみに

イーサリアムと似ていて

開発言語にJavaScriptを採用してる

仮想通貨があります。

 

Lisk(リスク)という仮想通貨です。

関連記事:Lisk(リスク)とは!仮想通貨としての特徴、今後を超簡単に解説!

 

こちらは開発言語がJavaScriptなので

エンジニアの人にとっては

とてもなじみ深く使いやすいんだそう。

 

しかし

イーサリアムSolidity

 

読み方もわからないやつです。

 

でも

現状よく知られているのは

イーサリアムの方で

例えSolidityという読み方も

わからないコンピューター言語を

使用していたとしても

イーサリアムが普及していけば

それと一緒にSolidityも普及していって

いずれはJavaScriptと同じように

スタンダードになるかもしれません。

 

Solidityというなじみのない

開発言語を使用しているからといって

イーサリアムが流行りにくいということは

あまりなさそうです。

 

現状、イーサリアム時価総額第2位ですしね。

 

十分流行ってますし。

 

Solidityについてまとめ!

JavaScriptに似た

イーサリアムの開発言語!

 

イーサリアムの発展とともに

スタンダードになっていくかも。

 

1-5.1回ハードフォークしてる!

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この場合のハードフォークは

「分裂」を意味しています。

 

イーサリアムは一度

ハードフォーク(分裂)して

イーサリアム

イーサリアムクラシックになっています。

 

昔は1つのイーサリアムだったのですよ。

 

まるで

ドラゴンボールの神様とピッコロのようですね。

 

もとは1人のナメック星人だったのだ。

 

それと似たようなもんです。

 

なぜイーサリアム

ハードフォークしたかですが

2016年にThe DAO事件というのが

起きたからです。

 

1-5-1.The DAO事件

イーサリアムについて調べていると

必ずどこかで出会うThe DAO事件

 

どういう事件だったのか

ここで解説しておきましょう。

 

そもそもDAOとは

Decentralized Autonomous Organization

日本語に訳すと「自律分散型組織」

となります。

 

難しいときは分けて考えよう!

 

自律分散型組織とは

「自分で律することのできる分けて散らした組織」

ということですね。 

 

これまたお馴染みの

真ん中に管理者のいない組織ということですわ。

 

ルールはブロックチェーン上に

スマートコントラクトで記述して

誰にも管理されない組織を作ろう!

という考えがDAOです。

 

んで

その考えを利用したプロジェクトが

The DAOなわけです。

 

The DAOはベンチャー投資に

DAOの考えを利用しようとしました。

 

みんなで投資先を考え投資して

成功したら出資者で均等に

配当金を分け合う。

最強の仕組みじゃないか。

そう考えたわけです。

 

実際にDAOトークンを発行し

プロジェクトは順調に進んでいました。

 

が!

ある日、The DAOの機能を悪用され

350万ものイーサが

盗まれてしまいました!

 

これは大変だ(◎_◎;)!

ということで

みんなで話し合いが始まります。

 

みんなというのは

The DAOを作った関係者とか

イーサリアムを開発してる

賢い人たちのことです。

 

幸いなことに

The DAOの仕組み上

盗み出された資金は

27日間動かせないことになってました。

 

つまり27日間の猶予があったわけです。

 

みんなは考えます。

 

奪われた350万イーサをどうするか。

 

いろいろ議論された結果

奪われたこと自体をなかったことにしよう!

となったわけです。

 

過去にさかのぼり

350万イーサなんて盗まれてないよ!

ということにしてしまおう。

 

なんだか

バックトゥザフューチャー

みたいですね。

 

しかし

ブロックチェーンを書き換えれば

これは可能なのです。

 

先ほど51%攻撃のところで書きましたが

過半数の計算能力を支配すれば

ブロックチェーンを改ざんできるようになります。

 

つまり

過半数の賛成があれば

ブロックチェーンの書き換えもできる

ということです。

 

しかしこれは

真ん中に

管理・運営する人のいない通貨を作ろう

としてやってきたそもそもの理念に反する

として反対意見も出てきます。

 

ブロックチェーンを書き換えるなんて

思いっきり管理してますからね。

 

禁じ手中の禁じ手なわけです。

 

でも奪われたのは

350万イーサ

 

そんな安い金額じゃあない。

 

結局、イーサリアム

ハードフォーク(分裂)し

奪われたイーサを取り返すことにします。

 

その結果

350万イーサ奪われたという記録の残る

イーサリアムクラシック

350万イーサ奪われた記録なんて存在しない

イーサリアムとに分裂したのです。

 

当然、非中央集権の理念に反するとした人々は

今でもイーサリアムクラシックを支持しています。

 

だから

2つとも存在し続けているのです。

 

今後どうなるのかはわかりませんが

今は記録の残ってない方の

イーサリアムの方が価格が上で

需要もあるということなんでしょう。

 

ただもし何か事件があれば

イーサリアムクラシックが

またイーサリアムになる日も

くるかもしれませんね。

 

このThe DAO事件で重要なのは

あくまでハッキングを受けたのは

The DAOであり

イーサリアムではないということです。

 

イーサリアムに欠陥があったために

ハードフォークした

と思ってる人がいると思いますが

実際はそうではありません。

 

ハードフォークしたのは

350万イーサを取り返すためであり

イーサリアム自体には問題はなかったのです。

 

あくまでThe DAOの方に

問題があったということです。

 

また

The DAO自体も

DAO(自律分散型組織)

という考え方を利用した

プロジェクトに過ぎないので

このDAO(自律分散型組織)自体が

失敗だということでもありません。

 

混同しないように注意しましょー!

 

何はともあれ

こうしてイーサリアム

イーサリアムイーサリアムクラシックに

ハードフォーク(分裂)したのでした。

 

ハードフォークとThe DAO事件まとめ!

The DAO事件により

奪われた350万イーサを取り返すため

イーサリアムはハードフォークし

イーサリアムイーサリアムクラシック

になった!

 

The DAOはあくまで

The DAOに問題があったのであって

DAOという考えにも

イーサリアムにも問題はない。

 

1-6.EEA(イーサリアム企業連合)がある!

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EEAとは

Enterprise Ethereum Alliance

の略で

簡単にいうと

イーサリアムの応援団ですわ。

 

さすがに簡単に言いすぎましたが

イーサリアムを支援し

研究・開発を後押しして

ノウハウを共有しようとしてる企業たち

ってことですね。

 

JPモルガンマイクロソフトインテル

なんかも参加しています。

 

日本の企業でいうと

トヨタ自動車とか三菱UFJグループ

auKDDIが参加しています。

 

それだけイーサリアムの実用化に

期待している企業が多いということですね。

 

EEA(イーサリアム企業連合)まとめ!

海外の有力企業だけじゃなく

日本のトヨタ自動車三菱UFJグループ

KDDIなんかも参加して

イーサリアムの開発・研究を後押ししてる!

 

イーサリアム未来明るし!

 

2.イーサリアムは4度変身する?

イーサリアムは4度変身します。

 

まるでフリーザ様のようですね。

 

そして

今は3回目の変身が

半分終わったところです。

 

イーサリアムの全変身予定がこれ。

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詳しく解説していきます。

 

2-1.Frontier(フロンティア)-未開拓-2013年実施

これはいわゆるテスト版のリリースですね。

 

バグがないかとか確認して

みつかったら修正していくという感じ。

 

一応取引もできたみたいですが

すべて自己責任ということだったみたいです。

 

分散型アプリケーションプラットフォーム

として動かしていくための基礎作りです。

 

2-2.Homestead(ホームステッド )-家屋敷-2016年実施

フロンティアで未開の地を開拓して

そんで今後はそこに家を建てよう!

ということです。

 

これはフロンティアより

一歩踏み込みまして

新しいコードを追加したり

マイニングの難易度を調整したり

細かい整備を行いまして

イーサリアムの安定版ができました。

 

この辺からいわゆるイーサリアムとして

取引され、企業からも注文され始めたようです。

 

またThe DAO事件でハードフォークしたのも

この段階の時です。

 

2-3.Metropolis(メトロポリス)-大都会-2017年半分実施

家を建てたら今度は街を作ろう!

ということで

つまりはもっとイーサリアム

盤石なものとして広く普及させよう!

ってことだと思います。

 

このメトロポリスという変身は

さらに2段階に分かれます。

それが

Byzantium(ビザンチウム)

Constantinople(コンスタンティノープル)

です。

 

主に何をするのかというと

Byzantium(ビザンチウム)では 

  • プライバシー保護の強化
  • セキュリティの強化
  • スマートコントラクトの簡略化
  • プルーフオブステークへの移行準備

を行いました。

 

プライバシー保護の強化では

ゼロ知識証明という技術を

イーサリアムに導入しました。

これは匿名性に特化したコインZcash

でも使われている技術です。

 

また

プルーフオブステークへの移行準備も

着々と進められています。

 

Constantinople(コンスタンティノープル)は

2018年の始めごろに実施予定で

内容はセキュリティ強化ではないかと

言われています。

 

Byzantium(ビザンチウム)

Constantinople(コンスタンティノープル)

共に昔の都市の名前で

高校の世界史なんかで聞いたことがある名前

なんですが、なんでこの名前にしたんでしょうかね。

 

メトロポリス(大都市)といえば

この2つだったのでしょうか。 

 

2-4.Serenity (セレニティ)-落ち着き-実施未定

街も作ったし、落ち着こか!

ってことですかね。

 

このSerenityでイーサリアムは完成します。

完全体となるわけですね。

 

ここで

今のプルーフオブワークから

プルーフオブステークへ

完全に移行するわけです。

 

今のところいつになるかは

わかっていませんが

プルーフオブステークの問題点も

解決されているとしたら

どんなものになるのか楽しみですね。

 

ちなみに

「変身」とかって書いてきましたが

これらは一応ハードフォークなのです。

 

でも

これはイーサリアムが始まった時から

予定されているものなので

ハードフォークといっても

分裂したりはしません。

 

なので

ハードフォークとは言いつつも

アップデートという理解が

一番いいと思います。 

 

3.イーサリアムの将来性

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バリバリありますね!

 

だって時価総額第2位ですから!

 

イーサリアム

ビットコイン2.0とも呼ばれており

次世代の仮想通貨ってことですからね。

 

イーサリアム

ワールドコンピューターになる

って話もありますし。

 

実際イーサリアムの汎用性は大きいです。

 

2017年もICOで生まれた通貨の

ほとんどがイーサリアムの技術を

使ったものだったりしましたし。

 

イーサリアムには

ERC20という新しい仮想通貨を作る素

みたいなものがあって

技術的なことはわからないですが

それを使うと割と簡単に

仮想通貨が作れるらしいです。

 

プリンの素とかゼリエースみたいなもんかな。

 

今後は猫を育てるゲームを越える

もっと身近で実用的なアプリも

開発されていくでしょう。

 

やはり時価総額第2位は伊達じゃないです。

 

これから

第3段階の変身メトロポリスの後半

Constantinople(コンスタンティノープル

もありますし

2018年末までに

1イーサ100万円くらい

いけるんじゃないかなあ

と思ってます。

 

よくわからん草コイン買うなら

イーサリアム買っときましょう。

 

4.イーサリアムはどこで買えるの?

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さてそんなイーサリアム

どこで買えるのでしょうか。

 

ぶっちゃけどこででも買えます。

 

何度も書きますけど

時価総額第2位ですから!

 

イーサリアムの取り扱いがない

仮想通貨取引所なんて存在しません。

 

少なくとも日本の主要な3社

coincheck(コインチェック)

zaif(ザイフ)

bitFlyer(ビットフライヤー)

は全てイーサリアムを売買可能です。

 

ただし!

「取引所」で売買可能な場所というと

zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)

になってきます。

 

coincheck(コインチェック)だと

「販売所」での売買になってしまいます。

 

「販売所」と「取引所」の違い

わからないという方は

こちらの記事内で解説していますので

参考にしてみてください。

関連記事:仮想通貨投資の始め方!超初心者が稼ぐための1番簡単な方法!

 

簡単にいうと

「販売所」がスーパー

「取引所」が市場です。

 

野菜でもお肉でも

スーパーで買うと

仲介手数料が上乗せされてる分

高いじゃないですか

それと同じで

仮想通貨も「販売所」で買うと

仲介手数料が上乗せされるので高いです。

 

「取引所」は市場みたいなもの

利用の手数料は多少かかりますけど

ユーザー同士で売買するので

「販売所」よりは安く買えます。

 

そんなイーサリアム「取引所」

国内だとzaif(ザイフ)

bitFlyer(ビットフライヤー)にしかない

ということです。

 

さらに

円とのペアでいうと

zaif(ザイフ)しかないです。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)だと

ETH/BTCのペアになるので

イーサリアムビットコイン→円

とちょっと手間が多いです。

 

それでも

一応「取引所」があるにはあります。

 

zaif(ザイフ)

普通にビットコイン

NEMなんかと同じ「主要通貨」のところに

イーサリアムも並んでるので

すぐに売買できると思います。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の場合は 

左のメニューバーのところの真ん中くらいに

bitFlyer Lightning」というのがあるので

そこをクリックして中に入っていくと

ETH/BTCの「取引所」が見つかります。

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ただ

ちょっと面倒なので

zaif(ザイフ)

イーサリアムを売買するのが

シンプルでいいと思います。 

 

zaif(ザイフ)でアカウントを開設する(無料)

 

5.まとめ

まとめると・・・

 

イーサリアム

分散型のアプリを生み出す土台であり

スマートコントラクトを

独自の言語Solidityを使って

ブロックチェーン上に書き込むことができる。

 

それによって

第三者を仲介せず

取引と同時に契約が可能になり

仕事のありかたや

社会全体を変えてしまう

ワールドコンピューターになるかもしれない

仮想通貨。

 

日本で売買するなら

zaif(ザイフ)がオススメ

って感じです。

zaif(ザイフ)でアカウントを開設する(無料)

 

正直

イーサリアム

ワールドコンピューターになる

って聞いたときは「はあ?」

って思いましたけど

全然なれると思います。

 

やっぱ汎用性高いですし

すでにたくさんの仮想通貨を

生み出してますし。

 

なんていうんでしょうか。

これは仮想通貨全体に言えることですが

流行る前のiPhoneみたいな感じですかね。

 

数年後にはみんなが普通に

イーサリアムから生み出された

分散型アプリを使うようになってるでしょう。

 

そうなった時

他の仮想通貨はどうなってるのか

またイーサリアム自身も

さらに進化しているのか。

 

楽しみですね!

 

また

日本一わかりやすくと

ぶち上げましたが

僕自身がエンジニアではないので

至らないところも多々あるかと思います。

 

今後も勉強を続けつつ加筆修正していきます!

 

ちなみに!

イーサリアムを手に入れるには

もう1つ手数料激安の両替所

Changelly(チェンジリー)

両替するという方法があります。

 

 

両替手数料が激安ですので

一度お試しあれ。

関連記事:Changelly(チェンジリー)の使い方!手数料?登録?超簡単に解説!

 

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