2週間で10キロやせたッ!

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歯は削るな!神経は絶対抜くな!ドックベストセメント療法で歯の神経を守った話!

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こんにちは。

バカコアラ(@bakakoara1)です。

 

今回は歯のお話です。

 

先日、虫歯になりまして、なんと神経を抜かなければならないほどひどいとか!

 

「なんてこったい、神経なんて抜きたくないよ。

魚じゃないんだから・・・」

 

と思い詰めたところから今回のお話は始まります。

 

少し長くなりますので、頭から読むもよし、目次を見て、必要な情報のところだけ読むも良し、お好きにどうぞー。

 

 

1.突然、歯がかけた!?

2週間前のある日、突然、歯が欠けました。

 

実はその歯は何十年も前に歯医者で削られ、銀歯を詰めていた歯でした。

 

さらに何年も前から少しだけ欠けていました。

(その時点で歯医者行けよ。。。ズボラ乙) 

 

しかし特に痛みもなかったので、そのまま放置しておりました。

 

今回、その少し欠けていた歯がさらに欠けたのです。

 

かなり断面がギザギザになっていたため、これはさすがに食事をするのに支障をきたすと思い、歯医者へ。

 

するとそこで衝撃の事実が発覚しました。

 

虫歯がかなり広範囲に広がっていて、レントゲンを見る限り、歯の神経まで到達していたのです!!

 

唖然、絶句、歯医者さんから告げられる

 

 

「神経ぬきましょか。」

 

 

神経を抜く( ゚Д゚)!!?

 

歯の神経を抜く( ゚Д゚)!!?

 

え、抜いたら終わりやん( ゚Д゚)!!

 

神経とか抜いたらあかんやん( ゚Д゚)!!!

 

魚締める時じゃないんやで( ゚Д゚)!!

 

 

僕は驚愕致しました。

 

その日は時間もないということで、とりあえず欠けたところに仮の蓋をし、終了。

 

後日、歯の神経を抜く準備をしていきましょうとのこと。

 

しかも蓋をする時に「蓋をすることによって、まれにばい菌の逃げ場がなくなって、神経が痛くなることがありますが、そうなったら急患で対応しますね」という恐怖の一言。

 

今まで痛くもなんともなかったのに、急に歯の神経を抜くとか、蓋したら痛くなるとか、もう僕はこの世の終わりかという気分になりました。

 

そして歯の神経を抜くという事実に耐え切れず、その後、通りかかった歯医者さんにも話を聞きに行きました。

 

そこでもやはり歯の神経を抜くしかないという宣告。

 

「もう終わりや、もう終わりやで。」

 

と思い、トボトボと帰宅しました。

 

2.絶対に歯の神経なんて抜きたくない!

絶対に嫌です。

 

何度も言いますが、僕は魚じゃありません。

 

それにどう考えても歯の神経なんて抜いたら終わりです。

 

案の定調べたら、神経を抜いた歯は枯れ木と同じ、歯の寿命は極端に短くなるとのことでした。

 

「最悪やないか!

なんとしても歯の神経を抜くことだけは回避しなければ!!!」

 

ここから僕の人生で一番、長く真剣なネットサーフィンが始まりました。

 

こんなに真剣にGoogle先生と向き合ったのは初めてです。

 

これまで僕の色んな問いに答えてくれたGoogle先生

 

今回ほど頼もしいと思ったことはありません。

 

しかし。

Google先生の教えてくれる情報はとても多い。

 

また歯医者も多すぎる。

 

いったい、どこへいけば僕の神経は守られるのか。

誰を信用すればいいのか。

 

一晩中検索して僕はもう疲れ果てていました。

 

そんな時、見つけたのが、この本!!

 

 

実は初めに歯の神経を抜いたらどうなるのか、検索した時に出てきた「神経を抜いた歯は枯れ木と同じ、寿命が短くなる」というのは小峰一雄先生の言葉だったのです。

 

さんざん検索しまくった挙句、初めに見たこの言葉を思い出した僕は小峰先生についてめちゃ調べ始めました。

 

するとわかったのが、

  • 寿命が短くなるので歯の神経を絶対に抜いてはいけない。
  • 歯の神経を抜かずとも虫歯を治療するドックベストセメント療法というものがある。

ということでした。

 

さらに上記の先生の本の巻末に小峰先生が主催するドックベストセメント療法のセミナーを受講した歯医者さんが載っているとのことでした。

 

「ここだ!このセミナーを受けた歯医者さんこそ僕が行くべきとこだ!!」

 

ラッキーなことに上記の小峰先生の本はキンドル版がありましたので、そっこうで購入し、一気に読み、巻末のセミナー受講の歯医者さんを調べました。

 

そしてその中の一件で良さそうなところをネット予約し、その日は就寝しました。

 

本当は小峰先生のところへ即行きたかったのですが、僕の歯が欠けたのが水曜日で、次の日の木曜日は小峰先生の医院がお休みだったのです。

 

なので、最短で電話しても繋がるのが、金曜日。

 

もし運よく予約が取れても受診できるのは2日後。

(実際、予約が取れたのはそれから2週間後)

 

僕はもう人生初の歯の神経抜く発言に動転していますから、2日と耐えられません。

 

いったんセミナーを受講された歯医者さんへ行き、ドックベストセメント療法をやってもらい、その後、改めて小峰先生の歯医者さんへ行くことにしました。

 

3.ここでドックベストセメント療法とは

さて、ここでいったん僕を救ってくれたドックベストセメント療法についてお話します。

 

もちろん詳しくは上記で紹介した小峰先生の「名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法」を読んでいただきたいのですが、軽くご説明いたします。

 

この治療法は「歯を削らずに虫歯を治す」というものです。

 

仕組みは簡単。

 

殺菌成分のある銅2%、鉄1%、その他ミネラル分を含んだセメントを虫歯の穴に詰めることで、虫歯菌を死滅させ、歯の再石灰化を促すというものです。

 

セメントを塗ったり、詰めるだけなので、麻酔もなし。

 

治療も10分ほどで終わり、いったん詰めてしまえば、半永久的にセメントから殺菌作用のあるミネラルが出続けるので通院の必要もなし。

 

ドックベストセメントを詰めて、痛みがなくなればそれで終了。

 

あとは食事に気をつけつつ、歯の再石灰を待つのみ。

 

たったこれだけの治療です。

 

治療費は自由診療なので少しお高いですが、何度も歯医者へ通い、あげくに神経を抜かれ、歯の寿命を縮めるよりは何倍もマシ。

 

しかもお高いといっても数万円ほどです。

 

たぶん大学生のアルバイターでも少しバイト増やすか、飲み会我慢すれば、頑張れば払えるでしょう。

 

たった1つしかない歯を守るためなら安いものです。

 

ぶっちゃけこの治療法を知ってるか知らないかでかなり歯の寿命が変わってくると思います。

 

ぜひ、これを読んでいるあなたには歯を削ったり、神経を抜いたりすることなく、歯を守ってほしいと思います。

 

まずは一度、騙されたと思って上記の小峰先生の本を読んでみて下さい。

 

「なんでこんなにいい治療法が広まらないのか。」

ということですが、それは日本の治療報酬の仕組みにあるようです。

 

歯を削った方が日本の歯医者さんは儲かるのだとか。

 

どうやら中には歯を削るノルマのある歯医者さんもあるとか。

 

恐ろしい話です。

 

4.どうして歯を削ってはいけないの?

名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法」にも書いてありますが、歯は硬いエナメル質でできているため、削るとヒビが入ります。

 

ヒビが入ったガラスがもろいのと同じように、ヒビが入ってしまった歯はとてももろくなってしまいます。

 

そこにさらに被せものをしたりなんかすると、それがくさびになってダメージは神経まで到達します。

 

すると結果的に神経を抜かなればならない事態になるかもしれないのです。

 

歯を削って治療するとその時は無事に終わったように思いますが、何年かすると歯の神経を抜くなんて事態になってしまうかもしれません。

 

だから絶対に歯を削ってはいけないのです。

 

もし虫歯になっているという方がいたら、まずは削らずに治療できるドックベストセメント療法を試してみてください。

 

5.そして次の日、セミナーを受講された歯医者さんへ

話を戻しまして、さんざん検索して、次の日ドックベストセメント療法のセミナーを受講された歯医者さんへ行きました。

 

問題なく、もちろん削ることなく、ドックベストセメント療法をやっていただき、無事に神経を守ることができました。

 

しかし、ここで問題が!!

 

僕の虫歯は一度削って銀歯を入れているところが欠けて、調べてみたら銀歯の下がひどい虫歯だったというパターンで、つまり歯に穴があいているわけです。

 

もちろんその虫歯のところにはドックベストセメントを詰めてもらいました。

 

ただ、最終的に銀歯のようにそこに何かしらの蓋をしなければなりません。

 

その歯医者さんではセラミックの歯で蓋をするとのことでした。

 

ん( ゚Д゚)?

セラミック?

 

ドックベストの本家本元、小峰先生の本にはセラミックなんて言葉出てこなかったぞ。

 本当にセラミックの歯を詰めてよいのか?

 

20年ぶりくらいに歯の問題に直面している僕にとって、現状頼れるものは小峰先生の本しかありません。

 

さて、困ったぞと思い、その日はいったん簡単にとれる詰め物で仮蓋をしてもらい帰宅しました。

 

そして次の日、金曜日、小峰歯科医院の診療している日なので、さっそく予約の電話。

 

そこで無事に予約をし、セラミックの歯についても質問しました。

 

すると

「うち(小峰歯科医院)ではセラミックは歯に悪いので使っていません」とのこと。

 

ガーン( ゚Д゚)

マジでセラミックの歯で蓋しなくて良かったー。

 

簡単にとれる詰め物でもしばらくは大丈夫とのことでしたので、最終的な蓋は小峰先生のところでしてもらおうと決意し、予約の日まで過ごすことにしました。

 

6.いよいよ小峰歯科医院へ

電車を乗り継ぎ、いよいよ小峰歯科医院へ。

 

まず初めに唾液のpHを確認されました。

 

僕の唾液のpHは7.2。

 

中性が7なのでちょっとアルカリ性です。

 

7.2というのは非常に珍しい数値だそうで、とても健康とのこと。

 

神経を抜くと聞いて以来、小峰先生の本を読み、かなり食事に気をつけ、一切の糖分を全て断っていたので、唾液がアルカリ性に傾いたのだと思います。

 

ちなみにこれがかなり酸性に傾いていると、とても危険な状態だそうです。

 

なるべくアルカリ体質になるように食べ物には気をつけた方がよいです。

 

そして問題の虫歯の治療へ。

 

レントゲンをとり、やはり虫歯は深いとのこと。

 

しかし小峰先生の口から削るとか、神経を抜くとか一度も出てきませんでした。

 

仮の詰め物をとり、再度ドックベストセメントを塗ってもらい、最終的な蓋をして終了。

 

ここで1つ小峰先生から確認が。

 

もちろん、すでにセミナーを受講された歯医者さんへ行き、ドックベストセメント療法をやってもらっていたことは伝えていました。

 

そこで小峰先生から「その歯医者さんではこの処置をやっていましたか?」と確認。

 

この処置というのは「ラバーダム」と呼ばれているもので、ひどい虫歯の治療をする際にその歯に唾液が入っていかないように、その問題の歯だけを露出させるようにゴムのカバーをかけるもの。

 

写真を見てもらった方がわかりやすいと思うので、詳しくは小峰先生の本をご覧ください。

 

そして、僕がドックベストセメント療法をやってもらった歯医者さんはそのラバーダムを使っていませんでした。。。

 

もちろん、その歯医者さんにはその歯医者さんの考え方があったのだと思うので、別に責めるつもりはありません。

 

ただ小峰先生のセミナーを受講されていたとしても同じクオリティの治療は難しいということかもしれません。

 

問題の歯の治療が終わったら、最後は食事指導です。

 

小峰先生からメモをとるように紙を渡され、メモりながらお話を聞きます。

 

教えていただいたのが、

  • 血糖値を上げないために食べ順に気を付けること(野菜、煮物から食べて最後に炭水化物)
  • 炭水化物を摂りすぎないこと(食後30分して楊枝で歯の間を掃除、白い汚れがついたら摂りすぎ)
  • カルシウムの摂り過ぎはNG(摂り過ぎると骨が硬くなりすぎ折れやすくなる)
  • 小魚、乳製品は食べない(茹でて干したシラスとかがNG、骨と皮だけなのでカルシムを摂り過ぎてしまう。生シラスはOK。乳製品は含まれているカゼインが発がん性バリバリ)
  • マグネシウムを多く摂る(のりと海藻、ナッツをたくさん食べる)
  • 飲んでいいお酒は赤ワイン

 

その人の健康状態によって、指導の内容は変わってくるようです。

 

僕の場合は健康だったので、少な目とのこと。

 

驚いたのが乳製品は食べてはいけないということ。

 

てっきりチーズなんかはたんぱく質で低カロリーだし、食べて大丈夫だと思っていました。

 

しかしアメリカではカゼインが発がん性バリバリなのは普通に知られていることで、豆乳からできたソイチーズが当たり前とのことでした。

 

ちなみにそれを知ってから自然食品店のアイスクリームコーナーを見てみると、9割がた豆乳からできたアイスクリームでした。

 

もう何十年間かすれば、豆乳アイスクリームやソイチーズが常識になるのかもしれません。

 

さらに気になっていたセラミックの歯について、お話を伺ったところ、セラミックは硬すぎて歯に良くない、特にすでに削ってヒビが入ってる歯に装着すると歯が割れてしまう可能性がある、だから使っていないとのことでした。

 

またセラミックの歯の成型もコンピューターがやっており、型を取って作っても、精度に限界があるとのことでした。

 

なるほどなあ、しっかり理由があったんだなあと納得。

 

最後に、僕の虫歯はそこそこひどい状態だったので、何回か確認で来た方がいいのかと思い、次はいつ来たらいいですか?と聞いたところ、「痛みや何か問題がなければもう来なくていい」とのこと。

 

なるべく治療は1回で終わらせたいそうです。

 

歯医者は何度か通うものという認識があったので、聞いてしまいましたが、考えてみればドックベストセメント療法は半永久的に殺菌してくれるし、ほっとけば再石灰する。

 

教えてもらった食事指導に従っていればもう来なくていいのか、と納得。

 

特に次の予約をとることもなく、代金を支払い終了です。

 

一回の歯医者代としては少しお高い金額でしたが、通う必要がないことを考えると間違いなくトータルでは安いです。

 

こうして無事に神経を抜くこともなく、僕の歯は守られました。

 

本当に小峰先生には感謝です。

 

7.これを読んでいる方へ

以上、ご覧いただいた通り、一度は歯の神経を抜くと言われた僕の歯も神経を抜くことなく、削ることなく、無事に治療が終了しました(*'▽')

 

ドックベストセメント療法であれば、麻酔のような痛い思いもすることなく、歯の治療ができるんです。

 

正直、もっと早くドックベストセメント療法を知れればよかったと思いました。

 

そして、知ってるか知っていないかで、今日もどこかで削る必要のない歯が削られ、抜かなくていい神経が抜かれているかと思うと悲しいです。

 

どうしてこの治療が当たり前にならないのか疑問しかありません。

 

歯医者さんの儲けのためでしょうか。

 

あれから街の中をよく見てみると歯医者さんだらけです。

 

どうやら今はコンビニ並みに歯医者さんが多いらしいですね。

 

しかしそのほとんどが削る治療をしています。

 

このように削って、詰め物をして、治療痕だらけになった歯というのは先進国では日本だけのようです。

 

何十年後かにはこの状態が改善されていることを願います。

 

そしてこれを読んでいる方はどうか歯を削らず、ドックベストセメント療法を選んでいただきたいと思います。

 

人間はサメではないので、一度、歯を失うともう生えてきません。

 

僕らは魚じゃありません。

抜いていい神経なんてないんです。

 

どうか大事にしてください。

 

何度も紹介している小峰先生の本「名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法」をまずは読んでいただいて、納得されたら、ぜひドックベストセメント療法を受けてみてください。

 

8.まとめ

  • 歯は削ってはいけない
  • 歯の神経は抜いてはいけない
  • ドックベストセメント療法で虫歯は治る
  • しかし食事も気をつける必要がある!

 

最後に付け足し!

 

確かにドックベストセメント療法で虫歯は治ると思います。

 

現に僕の歯はなんともありません。

 

ただ、それは食事も気をつけているからです。

 

これで僕が甘いものや白米を食べまくり、糖分を摂取しまくっていたら、せっかくのドックベストセメント療法も水の泡。

 

小峰先生の本にもありますが、糖分が虫歯になる最たる原因。

糖分を取らなければ虫歯が治るほどです。

 

なので、ある程度、野菜中心の生活、糖分を食べすぎないことも必要だと思ってください。

 

それができれば、削ることなくあなたの歯は守られるはずです。

 

1つしかない歯。

 

しっかり守ってあげましょう!