※ネタバレを含みますのでまだ本編を見てない人はAmazonプライム・ビデオで最新話を見てから戻ってきてください。
こんにちは!
バカコアラ(@bakakoara1)です。
盾の勇者の成り上がり第7話!
今週はとても穏やかな回でしたね。
正直、穏やかすぎてあんま思うことがない!!
1.元康の尻ぬぐい
この国の人々はこんな厄災を配って回るような勇者に対して何も思わないのでしょうか。
謎です。
一時的にでも飢饉が解消したからそれでいいのか。
結果はダメだっとはいえしかしながら元康が種を持ってこなかったら、あの村は飢饉で死んでいたわけですよね。
となると一応でも元康のやったことに意味はある?のか。
とりあえず動くという点では評価できなくもない。
じっとして何も動かないやつよりはマシってことですかね。
まあ何にしてもろくでもない勇者であることには変わりありませんね。
事後処理が悪すぎますわ。
そして魔物退治から種を改造して手に入れて、それを売りさばく尚文の手腕。
完全に盾の勇者というより盾の行商人ですね。
2.てか盾便利だな
薬効果向上とか、種の改造とか盾めっちゃ便利ですよね。
もともと後衛用の装備だからそういうアシスト的な機能がたくさん搭載されているのかもしれないですが、すげー便利。
FGOのマシュもすげー便利ですしね。
それ今関係なくね(;゚Д゚)!?
FGOは置いときまして、パッと見たところ使える盾の種類もかなり多いみたいですし、案外アタッカーさえいれば盾の勇者も悪くないんじゃないでしょうか。
あと謎の迫害がなければ。
3.尚文の取り合い
ハーレムかよ(;゚Д゚)!!!
ほんとに盾の勇者最高だな!おい!!
しかし肝心の尚文は二人のことを娘くらいにしか思ってないでしょうね。
もともと波から世界を救うために召喚されてきたわけですし、波への対処以外はあまり興味がないのかもしれませんね。
行商も資金を得るためでしょうし。
フィーロは子供だから仕方ないですが、ラフタリアの想いは届くといいですよね。
そうなると尚文は異世界に骨を埋めるのでしょうかね。
というよりラフタリアの以前の会話から先代の盾の勇者がいたようですけど、彼らはどうなったんでしょうかね。
てか波ってそもそも何?
今後明らかになっていくんでしょうか。
4.まとめ
温泉回は必要!
ということで、穏やか過ぎてほとんど感想なんてありません!!
あと思ったところとしてはシルバーバックって猪、倒せるのであればもっと早く倒しとこうぜ!ってくらいかな。
来週は何やらドラゴンの死骸が見えていたり、タイトルが「呪いの盾」だったり何やら不穏な様子。
次は穏やかとはいかなそうですね。
来週も楽しみです!
第6話の感想はこちら!
→「盾の勇者の成り上がり」第6話感想!おーい!ババアつよなーい!?
第8話の感想はこちら!