※ネタバレを含みますのでまだ本編を見てない人はAmazonプライム・ビデオで最新話を見てから戻ってきてください。
こんにちは!
バカコアラ(@bakakoara1)です。
約束のネバーランド第7話!!
今週は情報量多すぎな回でした!
シスタークローネしゃべりすぎぃぃぃ!!
1.今週わかったこと!
多いですが整理してみましょう!
- 女子は出荷以外にママになる道がある
- 必要条件は一定以上の成績とママの推薦
- しかし胸にチップを埋められて二度と敷地の外に出られない体になる
- ママ(イザベラ)が受け取った荷物の中身は「トランク」「手紙」「カメラ」
- 医務室には薬や医療用メスがある
- プラントは少なくとも第3まである
- シスタークローネはハウス出身26歳
- ママ(イザベラ)は31歳
- 外に食われてない人間がいる
- 生まれも育ちもハウスのクローネは外の世界を知らない
- ハウスのセキュリティは大したことない
とこんなところですかね。
いやあ
シスタークローネしゃべりすぎやろ(;゚Д゚)!!
まったく信用できんな、あんた!!
めちゃ頭はいいみたいやけどさ!
まあそれは置いといて、シスタークローネが26歳ということはハウス出荷時12歳と考えて14年間どこか(本部?)で生活してきたということですよね。
そういう風にママに育成される大人は一定数いると。
しかし言及されてなかったですけど、女子限定のようなので男子はもれなく食用ということですね。
男子残念Σ(゚Д゚)!
2.写真置いていくんかーい!!
レイがママの写真を撮っていましたが、その場に置いていっちゃいましたね。
ママにあげたんでしょうか。
てっきり持っていくと思っていただけに「置いていくんかーい!」ってつっこんでしまいました。
カメラが最後のパーツってことでしたが、使うのはフラッシュのストロボですかね。
少ない情報から発信機の壊し方、必要な道具までわかってしまうレイってどんだけ天才なの?って感じです。
てか鬼側もこの機材があったら発信機壊せるかもとか気付こうぜ。
きっと発信機を壊す装置を作るなんて想定もしなかったってことでしょうね。
エマたちの脱走が成功したら、ハウスへの差し入れはかなり厳しくなりそうです。
3.カット割りがすげえ
特に後半というかシスタークローネ関連のカット割りがすごい。
やっぱりマンガと違って動きがあるのとこのカット割りが違うのとで全然違う印象になりますね。
めっちゃ気合が入っているのがわかる。
たぶん2期もあるんじゃないですかね。
まだまだ見せ場もたくさんありますし。
ほんとによく動く。すばらしい。
4.シスタークローネが発見したメモ
これ、なんなんですかね。
ぶっちゃけ僕は原作読んでるんですけどこのメモの内容は忘れてしまいました。
なんでしたっけね。
イザベラも知らないことっていうのが気になる。
そんなの限られているはずなんですが。
イザベラが知らなくて、レイが罠として使える情報。
そしてイザベラの弱点になる情報。
んーなぞです。
原作を読み返せばいいんですが、ここは来週の放送を楽しみにしておくことにします。
5.まとめ
ベラベラしゃべるやつは信用できん!
シスタークローネは情報を垂れ流す役目だったようですね。
最後のシーンでママがクローネをぶっ刺すのかと思いましたが、そこはイザベラ、そんな野蛮なことはしないようです。
しかしあれだけベラベラしゃべるクローネの性質にも気づいていないわけないでしょうから、何か手は打っているでしょう。
エマたち、イザベラ、シスタークローネ。
いい感じにサスペンスになってきましたね。
来週も楽しみです!!
第6話の感想はこちら!
→「約束のネバーランド」第6話感想!ドンのおかげで色々気づけた!!
第8話の感想はこちら!